【対処法あり】突然の500エラー!?原因はプラグイン「BackWPup」によるバックアップデータがサーバー容量を圧迫していた!

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この記事は約9分で読めます。
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こんな方を対象としています

・何もしていないのに突然500エラーが出てきた!

・プラグイン「BackWPup」を導入している方

・WordPressでブログを作っている方

・エックスサーバーを契約している方

こんにちは。テク(@Tech_Lancer)です。


昨日(8月16日)の今朝から夜の18:30ごろまで、当ブログ「テクに狩る」へのアクセスを試みると「500エラー」によって阻まれてしまい、アクセスができない状態になっていました(汗)

こういう時に限って仕事があるんですよね汗

もちろん現在はエラーが解消されております。
こうして記事を見れるわけですからね。

青画面に500エラーが出た時は

なんじゃこれ!?早く対処しないと!・・でも対処法わからない!

ってなって、とにかくググりまくって原因を探り、それらしき原因がついに特定でき・・!


そう、「BackWPup」という、ブログのバックアップを取ってくれるプラグインが原因でした。

500エラーの原因(筆者の場合)

BackWPupによるバックアップデータ大量にサーバー上に保存されており
その容量がサーバー上に保存できる上限を超えてしまい
ブログが表示できない状態だった。

BackWPupがこれまで自動的に取ってくれていた当ブログの大量のバックアップデータが、契約中のレンタルサーバーの容量を圧迫していたのです。▼

これはやばすぎるw

おそらく、WordPressでブログを作っている人BackWPupを導入している方は多いと思われるので、

突然「500エラー」が出た場合は、真っ先にBackWPupを疑ってみてください。



今回、500エラーが起きて筆者がとった対処法の大まかな手順は次の通りです。

FileZilla」で自ブログのサーバーへ接続

「BackWPup」による大量の古いバックアップデータを削除

たった2つの工程で問題は解決したのですが、そこに辿り着けるまでに少し時間が掛かってしまったので、

自分用の備忘録、そして同じ現象が発生してお困りの方の手助けになればと思い、今回の記事を書いております。

FTPとかサーバーとか無闇にいじるの怖い・・」という方でも安心して作業が行えるよう、分かりやすく解説させていただきます!

ブログ歴半年(2021年8月現在)の筆者でも自力で解決できたので、ブログ初心者さんでも大丈夫!

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FileZillaはFTP接続をするためのツール

Wikipedia「FileZilla」より

FileZillaは、簡単にいうとFTP接続をするためのアプリケーションです。(Windows、Mac共に対応)

FTPとは?

File Transfer Protocolのこと。
簡単に言うとファイル転送用の通信規格です。

これを使うことで、WordPress内に入ることすらできない場合でもファイル操作をすることが可能になるので、もしもの時に重宝します。

FileZillaを使用するための設定は?

FileZillaの初期設定手順については、エックスサーバー公式のマニュアルに記載されていますので、そちらをご覧ください。

リンク→FileZillaの設定方法について


Mac使用者向けに手順付きで簡単に解説

上記リンクの記事ではWindows向けの解説となっているため、

Macをお使いの方の場合は「Mac版でも同じ操作で出来るのか不安・・」と言う方もいらっしゃるかもしれないので、そういった方のために筆者が簡潔に解説させていただきますね。

筆者のMacOSは現在Big Surです。
(Ver11.4)



1.FileZillaをダウンロードする

このサイトはこちらから飛べます。

「Windows only」と書かれている方ではなく、「Allplatforms」と書かれている方をダウンロードしましょう。



2.FileZillaを起動する

これがFileZillaのトップ画面となっています。



3.左上のアイコンをクリックする

このアイコンを押すと「サイトマネージャー」が開きます。



4.サイトマネージャー内の「新しいサイト」をクリックする

ここから、自分のブログのファイル操作をするために必要な情報を入力していきます。



5.自ブログへのアクセスをするために必要な情報を入力する

ここでいじる項目は「一般」タブの

  • ホスト
  • 暗号化
  • ログオンタイプ
  • ユーザー
  • パスワード

5つ

他の「詳細」や「転送設定」、「文字コード」のタブはそのままでOKです。

「ホスト」に入力するもの

ホスト」に入力するものは、エックスサーバーの「サーバーパネル」から見られる「サブFTPアカウント設定」の「FTPソフト設定」に記載の「FTPサーバー(ホスト)名」です。

これです

xserver.jpまで含めて入力しましょう。

ポート空欄でOK

「暗号化」の欄は「明示的なFTP over TLSが必要」に変更

暗号化」はデフォルトでは「使用可能なら明示的なFTP over TLSを使用」になっているかと思いますが、

ここを「明示的なFTP over TLSが必要」に変更します。▼

「ログオンタイプ」を「通常」に

ログオンタイプ」はデフォルトでは「パスワードを尋ねる」になっているかと思いますが、これを「通常」に変えてください。

「ユーザー」と「パスワード」を入力

ユーザー」には上記画像の「ユーザー名(アカウント名)」を、

パスワード」には上記画像にもあるように「FTPパスワード」を入力します。

パスワードの注意点

FTPパスワードは、エックスサーバーのアカウントのパスワードとはまた別のものです。

「そんなの覚えてないぞ・・?!」という方は、エックスサーバーを契約した時に受信したメールを見てみてください。

サーバーアカウント設定完了のお知らせ」というメール内の「作成したホームページデータのアップロードについて(FTP情報)」という欄に記載されているはずです。

メールを捨ててしまったなど、何らかの理由でメールを確認できずFTPパスワードがわからない場合こちらをご覧ください。

筆者の場合、メールは普通に保管していましたが
対処に焦ってパスワードを再設定しちゃいました(笑)

全て入力し終えたら「接続」を押す

5.自ブログへのアクセスをするために必要な情報を入力」の続きを再開していきます。

6.必要な情報を全て入力したら、「接続」を押します。



7.FTPパスワードを再度入力する

接続しようとするともう一度パスワード入力を求められるので、再度FTPパスワードを入力します。



8.問題が無ければ接続完了!

こんな感じで、自身のブログを構成しているファイルたちがズラッと出てきます。

接続がうまくいかない場合は?

サーバー側でFTP制限が掛かっていると接続できないようです。

■FTP制限が掛かっているかどうかを確認する方法
・エックスサーバーのサーバーパネルから「FTP制限設定」に遷移

「設定対象ドメイン」欄にて、「FTP接続許可IPアドレス」が「現在、FTPアクセス制限は行われていません。」となっていれば制限は掛かっていません。

FTP上での「BackWPup」のバックアップデータの居場所

FileZillaを使って無事FTP接続ができたら、次はいよいよ古いバックアップデータを削除していきます



バックアップデータだから、backup内にあるんじゃないの?」と思った方!

実は違うんです。(筆者もここで若干つまずきかけました)


ではどこにあるのかと言うと、

自身のブログドメインのディレクトリ」>「public_html」>「wp-content」>「uploads」と階層を移動していくと、

backwpup-728beb-backups」等のバックアップデータが出てきます。▼

筆者の場合、すごく容量を圧迫していたので「backwpup-728beb-logs」や「backwpup-728beb-temp」のフォルダも一度全て削除しました(笑)


「まとめて消すのが怖い・・!」という方もいらっしゃると思うので、そういった方はディレクトリ内から不要なバックアップデータを削除していくのがおすすめです。

記事執筆中に撮影したものです。500エラー発生時はこれの数倍のデータがありました(汗)

「backwpup-728beb-backups」をダブルクリックすると、そのディレクトリ内に保存されているバックアップデータがズラッと出てくるかと思います。(zipファイルとか)

古いバックアップデータ削除後、晴れて500エラーが解消!

空き容量やディスク使用量も平均的な数値に落ち着きました。

BackWPupによって大量に保存されていた古いバックアップデータを削除後、晴れて容量が大幅に削減され、ブログも問題なくアクセスできるように!

これで一安心。
500エラーが表示された時はホント焦りました・・

まとめ

さて、まとめです。

今回は

500エラーの対処法

というテーマで記事を書きました。



今回筆者が遭遇した500エラーの原因は、

BackWPupによってサーバー上に保存されていた大量のバックアップデータが、
サーバーの容量の上限を超えてしまっていた

ということでした。



この現象を解消するに当たって行ったことは、

FileZilla」で自ブログのサーバーへ接続

「BackWPup」による大量の古いバックアップデータを削除

です。

500エラーが発生すると、ブログへのアクセスはもちろん管理画面の表示もできなくなってしまうため、プラグインの設定をいじったりすることもできなくなります。

ここが500エラーの恐ろしいところでもあるかも・・

そのため、ブログを復旧させるためには「FileZilla」というFTPソフトを使ってファイルをいじる必要があるんですね。



500エラーの原因を調べてみると

CGIが云々・・

.htaccessの記述に原因がある・・

とか色々不安なことが出てきましたが、今回筆者が遭遇したパターンは単純に

大量のバックアップデータが保存されていた影響でサーバー容量がオーバーしていた」というものだったので、対処もそれなりにラクではありました。

今後はサーバーの容量も定期的に見て、
必要に応じてバックアップデータの削除を行います。



本記事は以上となります。

参考になった」「分かりやすかった」と思ってもらえたら、ぜひ記事のシェアをしていただければとても嬉しいです。

また、この記事を読んでいる方でモンハン好きの方がいらっしゃったら、筆者のTwitterもぜひフォローして頂ければと思います。



ここまで読んでくださりありがとうございました。

ではまた!

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