(2024/11/1)ワイルズβ版のランス紹介記事公開しました!

【モンハンライズ】クシャルダオラ、おかえり!今だから言えることも正直に言います。

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こんばんは。テク(@Tech_Lancer)です。

先日、モンハンライズにて無料大型タイトルアップデートの詳細が公開、そして配信され、ついに筆者の大好きなモンスタークシャルダオラ」がオオナズチ達と同じタイミングで実装されました。

このアップデートによって追加されたモンスターは

・オオナズチ
・クシャルダオラ
・テオ・テスカトル
・ヌシ・リオレウス
・ヌシ・ディアブロス
・バゼルギウス

6体

この中でバゼルギウスは事前告知無しでの参戦となり、筆者もこれには驚きました。

事前告知なしとは言っても、生放送時のプレゼン資料内で「新たな乱入モンスター」との記載があったので、上記のモンスター以外にも”何かが居るな”という噂が少なからずあったみたいです。

さて、今回の記事ではクシャルダオラが追加される筆者にどういった変化が起こったのか、それから今だから言えることなども正直に書いていこうかなと思います。


この記事を読むと分かること

・ver1.1.2までの筆者の意見
・筆者にとってのクシャルダオラという存在の大きさ


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この記事を書いた人
テク

MH歴12年のランサー。26歳。
X(Twitter)フォロワー1.3万人。
3Gの水中戦でランスの魅力に気付かされて以来、10年以上ランス一筋に。
(4G、IB、SBではランス回数カンスト済み)
ワイルズはSteamにて参戦。

当サイト「テクに狩る」は、管理人のランス好きが高じて立ち上げた個人ブログ。

モンハンを10年以上ランス一筋でプレイしてきた経験を活かして「ランスの楽しさ・魅力・知識」などをわかりやすく発信しています。

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クシャルダオラが追加される前のこと

ライズのボリュームに対して若干の不満があった

初めに伝えておくと、これについては筆者自身の意見であり、ver1.1.2時点でのことです。

そしてアップデート前から既に遊んでいた方達を否定する気は全く無いので、その辺りはご理解ください。

なぜそう思っていたのか?→攻略を急ぎすぎてしまった

これは自身が攻略を急ぎすぎてしまった事に問題があったのかなと思っています。

「ネタバレを喰らいたくない」という気持ちが強かった

基本的に筆者はモンハン新作をプレイする際、事前告知されているもの以外の情報を見ることを極度に嫌っています

だからリーク情報などはミュート機能等を使って全力で自衛しているし、発売直後のTL(タイムライン)は絶対に見ないように徹底していました。

もちろん、人によっては逆に未知なるモンスターに対しての予備知識としてネタバレ情報を積極的に集める方もいらっしゃいます。

ですが筆者の場合はそうではありません。

完全初見ならではの楽しみ、感動がとにかくデカイ!

一度見てしまった情報は、人間の場合はアプリやデータと違って記憶から簡単には消せないですからね。

これも筆者のモンハンをする上での「こだわり」ですが、もちろんこれを他人に押し付けるなんてことは絶対にしませんよ。



少し話が逸れてしまいましたが、

ネタバレが怖いあまり一気に攻略してしまったせいで、里クエに至っては

「あれ?これで終わり・・?」

と思ってしまったのが本音です。


では「集会所クエストはどうだったの?」というと、それは次の項目で書きますね。


集会所クエストも、クリア後やることは大体決まってくる

ver1.1.2時点での集会所上位★7クリア後やることと言えば、雷神」周回が最もメジャーだと思います。

雷神周回するのはなぜ?

「マカ錬金」にて良い護石を入手するための素材として、最も効率が良いのが雷神素材だった

筆者もクリア後は、ランス集めが終わった後はマカ錬金のために雷神を何度かやるものの、連続2回くらい行って飽きちゃいそうになってたんですね。

ver1.1.2時点ではハンターランクの上限解放システムもなかったので、HRPも溜まらなくてホントに素材集めの為だけに行ってた感じでした。

マルチで雷神周回は悪くなかった!
筆者個人の意見としては、雷神ソロ周回は飽きやすいなと。


筆者は当時こんな状態だったので、ランス最終強化コンプも終えて、いよいよやることが枯渇してしまい

こんな状態でこの先ずっと続けられるかな・・?

と内心思っていました。


そんな中、無料大型タイトルアップデートの続報が生放送で公開されたわけです。

オオナズチとヌシ・リオレウスと複数の追加モンスターってなんだろうなぁ・・?
クシャルは多分来ないだろうなぁ・・

って放送直前までは思ってたんですよ。

クシャルダオラ復活が決まった瞬間の筆者の反応

テンションMAXで取り乱してしまう

生放送が始まり、モンハンライズコーナーに映って映像が公開され、寒冷群島をバックに”あの古龍”が姿を表した時の反応がこちら(笑)↓

クシャ復活が発表された瞬間、筆者宛に「おめでとう」のリプがたくさん来ました(笑)

たくさんのリプライ、改めてありがとうございました。

嬉しいことに量が半端なく、全てのリプライに返信はできなかったのですが、一人一人のリプライ、ツイート全て目を通しています。

涙出た」っていうのは誇張表現でもなんでもなく、本当に嬉し涙が出たんですよ。

この瞬間、上の方で書いていたような「この先、ライズをやり続けていけるか不安」という気持ちを一瞬で拭い去ってくれたわけですから。

自分の中で「ライズ始まったな」ってね。

それと同時に、「こんなにも多くのフォロワーさんから、自分はクシャ好きとして覚えられていたのか・・!」ということを再認識することが出来てとても嬉しかったです。

推しモンスターの存在はあまりにも大きい

クエスト名も登場ムービーもBGM名「嵐に舞う黒い影」から来てて感動。

これに尽きますね。

ハンターランク上限解放の実装によって「HRPをどんどん貯めてHRを上げていく」というお馴染みの遊び方が追加されたことで、クシャルダオラが来なかったとしてもある程度は遊べていたと思います。

でも、これでもし本当にクシャルダオラが来なかったら、おそらくver1.1.2時代と心持ちがあまり変わっていなかったかもしれません。

無理にでもライズでの推しモンスターを作ろうとさえ思っていましたから。

とはいえ、筆者の場合は多分無理矢理で推しモンスターを作ったところで長続きはしてなさそうです(笑)


やっぱり、自分にとっての推しモンスターが居るか居ないかで、モチベーションがだいぶ変わりますね


まとめ

さて、まとめです。

今回はモンハンライズのver2.0.0の無料大型タイトルアップデートによって、筆者の心境の変化について書かせて頂きました。

クシャルダオラの登場、本当に嬉しかったです!

仕事終わり次第即クシャに挑める!」と思っていたものの、実際はHR30でようやく受けられるようになるのはちょっとキツかったですが、対ナズチ用装備としてあらかじめ組んでおいたこちらの装備がスムーズな攻略に役立ってくれました。



Twitterは不特定多数の方に見られる場所なので、こういったこと(特にアプデ前の不満とか)は安易な気持ちで表に出せないため、筆者の中でモヤモヤが溜まっていました。

でもブログはちょっと違ってて、筆者に興味を持ってくれる人がブログを訪問する比率が高いんです。

実際、この記事を読んでくださっている方は筆者に何らかの興味をお持ちだと思います。

違ってたら恥ずかしい(笑)



ライズでも”クシャルダオタク“、そして”鋼槍狩人“という肩書き(?)をしっかり使っていきますので、フォロワーさん及び読者の方々、今後ともどうぞよろしくお願いいたします!

リツイートとかからこの記事を読んで、筆者に興味を持ってくださった方がいらっしゃいましたら、ぜひTwitterの方も見に来てみてください。

「クシャルダオラが好き」というハンターさん、大歓迎ですよ。

そうでない方も、筆者のTwitterをフォローしたことで「クシャルが好きになりました」というハンターさんもそこそこいらっしゃいます(笑)

なんでそこまでクシャが好きなの?」と疑問に思った方はこちらの記事とか読んでいただけるといいかなと!


本記事は以上となります。

ここまで読んでくださりありがとうございました。

ではまた!

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