【サンブレイク】天廻龍派生のランスの納刀時、やたらと縮んで見えていたのは不具合だった！

こんばんは。テク(@Tech_Lancer)です。

モンハンライズ：サンブレイクの無料大型タイトルアップデート第3弾で修正される不具合のうち、一つだけランスに関係する不具合がありました。

その内容はというと、

天廻龍派生ランスの納刀時に、他のランスよりも短い見た目になっている不具合を修正します。

「更新データVer13.0.0詳細」モンスターハンターライズ：サンブレイク公式サイトより

です。

本記事では、上記の不具合について手短に紹介します。

※Ver13が配信されたため、現象解消の確認も併せて修正後の挙動を追記しました。

天廻龍派生のランスの納刀時、武器デザインが短くなっている不具合が解消！

天廻龍派生のランスとは

• THEガーディアン
• THEパラディン

の2種類ですね。

Ver12.0.1時点ではこうなっていた！

まずは実際に「天廻龍派生のランスの納刀時、他のランスよりも短くなっている現象」を見てみましょう。▼

「確かに短いように見えるけど、そんなに短いの？」と思った方もいらっしゃるかと思います。

では、天廻龍の脱皮前の個体である黒蝕竜(ゴア・マガラ)派生のランスと比較してみましょう。

並べて見ると、より分かりやすいです。▼

ついでに「納刀→抜刀」の見た目の変化も見ておきましょう。

サンブレイクで初めてTHEパラディンの納刀状態を見た時、「なんか短いな・・？」とは思っていました。

しかし、ランスは抜刀すると槍身が伸びるギミックが搭載されていることが多いので、「まぁこういうものなんだろう」と思っていたんですね。

なお、過去作(MHXX)で確認してみたところ、こちらは抜刀時とほぼ同じ長さでした。▼

Ver13.0.0では本来の長さに！

Ver13配信により、THEパラディンとTHEガーディアンの納刀時の長さが短くなっている現象が、確かに解消されておりました！

まとめ

さて、早いですがまとめです。

今回はVer13配信による不具合修正のうち、

について紹介・解説しました。

今回の不具合修正は、ランスの武器バランス調整等とは直接関係のないものでした。

しかし、こういった軽微なものもしっかりと修正していただけるのはユーザーとしては嬉しいものです。

来年も無料大型タイトルアップデートがまだ控えているということで、年末年始は相変わらずモンハン漬けとなりそう。

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本記事は以上となります。

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