こんばんは。テク(@Tech_Lancer)です。
「モンハンライズ:サンブレイク」では、ランスの鉄蟲糸技は合計5つ登場します。
・アンカーレイジ
・流転突き
・デュエルヴァイン
・昇天突き
・納遁術
上記のうち
- アンカーレイジ
- 流転突き
- デュエルヴァイン
は「ライズ」時点から存在しており、
- 昇天突き
- 納遁術(のうとんじゅつ)
の2種類が「サンブレイク」で追加された鉄蟲糸技となります。
どの技名もかっこいいですよね。
なかでも「ライズ」時点から存在していたランスの鉄蟲糸技のうち、「アンカーレイジ」と「デュエルヴァイン」については大幅な上方調整が入ったことによって、利便性が格段に上がりました。
流転突きに関しては調整点はありません。
もちろん、サンブレイクで追加された2種類の鉄蟲糸技も、既存技に勝るとも劣らない性能を兼ね備えています。
そのため、ランスの5種類の鉄蟲糸技はどれも使い勝手が良く、本当に良いバランス調整になっていると個人的には思っております。
というわけで本記事では、
本作のランスの鉄蟲糸技5種はどれもイキイキとしている!
というテーマで、筆者の主観多めでランスの鉄蟲糸技5種類の総評をしていきます。
・MH3G〜Sunbreakまでプレイ済み
・ランス歴そろそろ10年
・SBのプレイ時間は1400時間超え
・SBのランス使用回数4600回超え
・HR999、MR420超え
・傀異研究Lv100
・勲章は「バハリの手巻き鳥」以外コンプ済み
それなりにサンブレイクをやりこんだ上での感想ですので、全く参考にならないことはないかと思います。
本記事に記載の内容は筆者個人の意見が主となっております。
そのことをご理解の上でお読みください。
ランスの鉄蟲糸技5種類はどれも使い勝手が良い!
それでは早速、ランスの鉄蟲糸技5種類の総評を、筆者の主観多めで語っていきます。
紹介の順は下記になります。
・アンカーレイジ
・流転突き
・デュエルヴァイン
・昇天突き
・納遁術
バフ効果量の決まり方が変更され、バフ時間も伸びた「アンカーレイジ」
まずはランスの鉄蟲糸技の代表格とも言える「アンカーレイジ」です。
アンカーレイジのライズからの変更点をおさらいすると、下記になります。
・バフ効果量の決まり方が「ガードリアクションの大きさ」から「モンスターの各技の攻撃力」に依存するように。
・バフ効果時間が10秒から20秒に増加
バフ効果量の決まり方についての詳細や、その他アンカーレイジの基本情報などは下記記事をご覧いただければと思います。
【関連記事】
【サンブレイク】アンカーレイジのバフ効果量の決まり方は「威力値」ではなく「モンスターの各技の攻撃力」準拠だった!【公式が回答】
【モンハンライズ】アンカーレイジを基礎から解説!【強化持続は対象外】
アンカーレイジの使い勝手が良いと思うところは、上記で紹介した変更点である「バフ時間の増加」と「バフ効果量の決まり方が変更されたこと」が挙げられます。
バフ時間の増加によって、自身の攻撃力強化状態をより長く維持できるのは単純にありがたい!
バフ時間の増加で利便性が大幅に向上
「ライズ」時点ではアンカーレイジのバフ時間が10秒間だった為、最大効果である黄色オーラを取ったとしても、高火力状態を維持するのが難しかったんですね。
それが20秒に変更された為、一度バフ効果を得られれば長く高火力状態を維持できるように!
高Lvの傀異討究クエストなど、莫大な体力を削る際にもとても役立ちます。
10秒が20秒になったところであまり変わらないんじゃないか?とも思うかもしれませんが、20秒って意外と長いんですよ・・!
なお、納刀しちゃうと20秒経たずともバフ効果は切れてしまいます。
とはいえ、ガードダッシュやシールドチャージなど抜槍状態で移動すれば、バフ効果を維持したままモンスターに張り付いて攻撃できます。
バフ効果量の決まり方が変更されたことによる影響は、良い意味で大きい
ライズ時点では、アンカーレイジのバフ効果量の決まり方は「ガードリアクションの大きさ」が基準になっていました。
これがどういうことだったのかというと、
- ガード時の後退なし→赤オーラ
- ガード時の後退【中】→橙オーラ
- ガード時の後退【大】→黄色オーラ
という感じになっていたのですね。
バフ倍率は「赤」が最も低く、「黄」が最も高いのです。
※攻撃力上昇倍率は赤オーラが1.05倍、橙オーラが1.1倍、黄オーラが1.15倍
ライズ時点では上記の仕様によって、ガード性能スキルのLvが上がるほどに黄色オーラ(最大効果)を得られにくくなっていたのです。
ガード性能スキル=ガード時のリアクションの大きさを抑える効果があるからですね。
そのため、当時は通常ガードスタイルにおけるアンカーレイジ運用はやや厳しい状態でした。
それが、「サンブレイク」でバフ効果量の決まり方が見直され、「モンスターの攻撃技に設定された攻撃力」に依存するようになりました。
これにより、ガード性能スキルを多く積んでいたとしても、攻撃力の高い攻撃をアンカーレイジで受ければ、黄色オーラを取れる機会が大幅に増えたのです!
ガードリアクションの大きさが影響しなくなったためですね。
「どの攻撃をアンカーレイジで受けたら黄色オーラが取れるの?」という問いに対する答えについては、下記記事をご覧ください。
【関連記事】
【モンハンライズ】アンカーレイジを基礎から解説!【強化持続は対象外】
上記の理由や、バフ効果時間の増加も手伝って、アンカーレイジは筆者の中では使用頻度が最も多いランスの鉄蟲糸技となっています。
・アンカーレイジのバフ時間増加とバフ効果量の決まり方が変わったことで、利便性が大幅に向上。
・ガード性能スキルの影響を受けなくなったことで、通常ガードスタイルでも問題なく使用できるように。
・相手をあまり選ばず、一定の効果が期待できる鉄蟲糸技
・筆者の中で最も使用頻度の多い鉄蟲糸技
相変わらずの素早い動きと高い威力でモンスターを翻弄できる「流転突き」
続いては「流転突き」です。
流転突きは、ライズとサンブレイクで特に相違点はありません。
強いて言えば、技発動直後のガード判定時に攻撃を受けた時のSE(効果音)が変更され、ジャストガード成功時のような鋭い音になったことくらいです。
下方修正点もなければ、上方修正点もありません。
【関連記事】
【モンハンライズ】ランスが青くなる!?流転突きを基礎から解説【最高峰の威力】
ライズ時点では、ランスの鉄蟲糸技で最も使用頻度の多い技でした。
しかし、サンブレイクではランスの5種類の鉄蟲糸技の中で最も使用頻度の低い技となってしまいました(汗)
あくまで筆者の場合です。
というのも、
- ランスの各技のモーション値向上
- アンカーレイジのバフ効果時間が増加
などの理由から、流転突きを使わずとも高いダメージを与えられるようになったためです。
現状、筆者が流転突きを使用するタイミングとしては、モンスターがダウンしている時に使う程度です。
とはいえ、流転突きは決して弱くなったわけではありません。
疾替えのおかげで、アンカーレイジの黄色オーラを保ったまま流転突きを出せたりもするので、戦法次第で流転突きの威力をさらに上げることも可能です。
・流転突きはライズ→サンブレイクで主な変更点はなし。
・筆者の中では使用頻度が最も低くなった鉄蟲糸技
・ライズでの流転突きが強すぎただけで、サンブレイクで弱くなったわけではない
不評を糧に、大幅な性能向上によって大出世を遂げた「デュエルヴァイン」
続いては「デュエルヴァイン」です。
ライズ時点でのデュエルヴァインはかなり使い勝手の悪い鉄蟲糸技でしたが、その不評を受けてかサンブレイクでは大幅に利便性が向上しました。
筆者の中では、アンカーレイジの次に使用頻度が多い鉄蟲糸技となります。
【関連記事】
【モンハンライズ】ランスのデュエルヴァインは「攻撃面」では弱いが意外とメリットもある?
【サンブレイク】大不評から一変して進化したデュエルヴァイン。その性能で翔蟲消費量1でいいんですか!?【大歓喜】
ライズとサンブレイクのデュエルヴァインを簡単に比較すると、下記になります。
【ライズのデュエルヴァイン】
・翔蟲消費が2匹
・クナイのリーチが超短い
・糸が繋がっている間のクローズジャンプはクナイを刺した位置ではなく、モンスターの中心に向かって跳ぶ
【サンブレイクのデュエルヴァイン】
■サンブレイクのデュエルヴァイン
・翔蟲消費が1匹に
・クナイのリーチが短いのは相変わらず
・糸が繋がっている間のクローズジャンプはクナイを刺した位置に対して跳ぶように
・デュエルヴァインの糸が繋がっている間はガード性能が2段階上がり、スタミナ消費量も軽減されるように
ガード性能向上効果が本当にありがたい・・!
この「ガード性能向上効果」の恩恵は特に凄まじくて、
ガード性能Lv5かつデュエルヴァインの糸が繋がっているときは
- 威力値89までの攻撃を後退なしでガードできる
- 威力値99までの攻撃を後退【中】でガードできる
といった特徴があります。
もちろん、ガード性能向上効果は「流転突き」のガード判定にも反映される為、流転のバフが取りやすくなることも嬉しいですね。
より詳しい検証結果については下記記事をご覧ください。
【関連記事】
【サンブレイク】大不評から一変して進化したデュエルヴァイン。その性能で翔蟲消費量1でいいんですか!?【大歓喜】
ガード性能向上効果の魅力は「ジャスガには及ばないが、通常ガードでも後退なしでガードできる攻撃が増える」こと
デュエルヴァインの糸が繋がっている間は、ガード性能が2段階も向上すると先ほどお伝えしました。
このガード性能向上効果の最大の恩恵としては、「通常ガードスタイルであっても、後退なしでガードできる攻撃が増えること」にあると思います。
というのも、通常ガードスタイルは基本的にガード性能スキルの影響をモロに受けるため、ガード性能Lv5を積んでいたとしても、後退【大】が発生する攻撃が数多く存在します。
「ライズ」までは、こういった後退【大】の攻撃を完全に防ぎたい場合は、ジャストガードを成功させるほかなかったんですね。
しかし、「サンブレイク」では糸を繋いでいる間は威力値89までの攻撃を後退なしでガードできるようになった為、通常ガードスタイルであっても安全にガードできる攻撃が増えたのです。
威力値100を超える攻撃に関しては、糸が繋がっている間であっても後退【大】が発生してしまうと先ほどもお伝えしました。
そういった超威力の攻撃を削りダメージなしでガードしたい場合は、やっぱりジャストガードを使う必要性が出てきます。
とはいえ、通常ガードスタイルであっても後退なしでガードできる攻撃が増えるというのは、ジャストガードをあまり使わずに立ち回りたい人にとっては非常にありがたいことですよね。
特にゴアやシャガル戦においてはデュエルヴァインはほぼ必須級で、
怒り時などに行う拡散ブレスは、ガード性能Lv5だけでは普通にガードすると後退【大】が発生します。
さらに頻繁に行ってくる攻撃なので、削りダメージも馬鹿になりません。
そこでデュエルヴァインを使い、ガード性能を一時的に限界突破させるのです。
そうすると、拡散ブレスをガードした時のリアクションを「後退【中】」にでき、
さらにガードダッシュ等の「一時的にガード性能が上がるタイプのアクション」を併用することでノーダメージでガードできるのです!
糸効果時間は1分間と短いものの、翔蟲消費量は1なので積極的に使えるのが嬉しいですね。
・デュエルヴァインの「ガード性能向上効果」は恩恵があまりにも大きい
・威力の高い攻撃をもつモンスター相手に積極的に使いたい技
・筆者にとって、アンカーレイジの次に使用頻度が多い鉄蟲糸技
高威力かつ多段ヒットで爽快な気分になれる「昇天突き」
続いては「昇天突き」です。
サンブレイクで追加された、ランスの鉄蟲糸技の一つ!
昇天突きは相手こそ選ぶものの、刺されば非常に爽快かつ強力な鉄蟲糸技です。
【関連記事】
【サンブレイク】ランスの鉄蟲糸技「昇天突き」解説!多段ヒットで気持ちよくなりたい人必見。
上記記事で詳しく解説していますが、昇天突きは基本的にモンスターの体高が高いほど効果を発揮しやすいです。
そのため、筆者としては
- ヤツカダキ
- イソネミクニ(尻尾立ち状態)
- ビシュテンゴ(尻尾立ち状態)
などに使うことが多いですね。
あとは滞空中の飛竜の翼に対しても、上手く当たれば連続ヒットします。
筆者の昇天突きの使用頻度は、「アンカーレイジ」や「デュエルヴァイン」と比較すると多くはありません。
上記に記載したモンスターを筆頭に、特定モンスターにのみ使う感じですね。
・昇天突きはサンブレイクで追加された鉄蟲糸技の一つ
・モンスターの体高が高いほど効果を発揮しやすい
・筆者の中ではデュエルヴァインの次に使用頻度が多い技
即座に納刀&無敵時間で攻撃を安全に回避できる「納遁術」
最後は「納遁術(のうとんじゅつ)」です。
納遁術は回避に特化した鉄蟲糸技であり、素早い納刀と無敵時間が存在するのが特徴的な技ですね。
こちらも、サンブレイクで追加されたランスの鉄蟲糸技の一つ!
納遁術の扱いに長けたランサーさんは、この後方への移動をうまく利用して立ち位置の調整にも使うんだとか。
【関連記事】
【サンブレイク】ランスの鉄蟲糸技「納遁術(のうとんじゅつ)」解説!回避と納刀を瞬時にこなせます。
納遁術に関しては、発売直後は正直ほとんど使っていませんでした。
というのも、筆者は回避よりもガード重視な思考であるため、「盾があるのだからガードしちゃおう」という考えがこびりついているんです。
これが災いして被弾することもあったりなかったり・・(笑)
納遁術を積極的に使おうと思うようになったのはVer11.0.1になってからだった
Ver11.0.1で追加された希少種夫婦が追加されてからは状況が一変。
彼らが劫炎状態になると、ガード性能Lv5であっても後退【大】を発生させる大技を繰り出してきます。
これらの攻撃は割と頻繁に行ってくるため、削られた体力のリカバリーがなかなか難しかったり。
デュエルヴァインでガード性能をアップさせるのも良いのですが、糸を繋ぐタイミングをよく見失ってしまって(笑)
そこで出番になるのが納遁術でした。
こんな感じで、無敵時間を利用して安全に回避した上で攻撃を再開できるのが納遁術の強みです。
何でもかんでもガードしちゃえ!な筆者にとっては、なかなかとっつきにくい技でした。今ではそこそこ使ってます。
また、納遁術はガード強化の代用としても使えたりします。
ガード強化は装飾品のコストが【2】や【4】と高いため、「スキル枠に余裕を持たせるために納遁術で代用する」というランサーさんも、それなりにいらっしゃるようです。
・納遁術はサンブレイクで追加された鉄蟲糸技の一つ
・素早い納刀と無敵時間が存在するのが特徴
・ガード強化の代用としても使える
・筆者の納遁術の使用頻度は、流転突きとほぼ同等
まとめ
さて、まとめです。
今回は
本作のランスの鉄蟲糸技5種はどれもイキイキとしている!
というテーマで、ランスの5つの鉄蟲糸技の総評を筆者の主観多めで語らせていただきました。
5つの鉄蟲糸技の総評については以下になります。
■アンカーレイジ
・バフ時間増加とバフ効果量の決まり方が変わったことで、利便性が大幅に向上。
・ガード性能スキルの影響を受けなくなったことで、通常ガードスタイルでも問題なく使用できるように。
・相手をあまり選ばず、一定の効果が期待できる鉄蟲糸技
・筆者の中で最も使用頻度の多い鉄蟲糸技
■流転突き
・ライズ→サンブレイクで主な変更点はなし。
・筆者の中では使用頻度が最も低くなった鉄蟲糸技
・ライズでの流転突きが強すぎただけで、サンブレイクで弱くなったわけではない
■デュエルヴァイン
「ガード性能向上効果」は恩恵があまりにも大きい
・威力の高い攻撃をもつモンスター相手に積極的に使いたい技
・筆者にとって、アンカーレイジの次に使用頻度が多い鉄蟲糸技
■昇天突き
・サンブレイクで追加された鉄蟲糸技の一つ
・モンスターの体高が高いほど効果を発揮しやすい
・筆者の中ではデュエルヴァインの次に使用頻度が多い技
■納遁術
・サンブレイクで追加された鉄蟲糸技の一つ
・素早い納刀と無敵時間が存在するのが特徴
・ガード強化の代用としても使える
・筆者の納遁術の使用頻度は、流転突きとほぼ同等
「ライズ」と比較して、サンブレイクではアンカーレイジとデュエルヴァインの使用頻度が激増しました。
また、筆者にとっての各鉄蟲糸技の使用頻度については下記の通りです。
1.アンカーレイジ
2.デュエルヴァイン
3.昇天突き
4.流転突き、納遁術
もちろん、各鉄蟲糸技にはそれぞれの役割がありますので、一概に順位付けできるものではありません。
どの技も筆者としては特に不満点がなく、バランスの良い性能になっていることもお伝えしましたね。
ライズから大きく評価が変わったのは、やはり「デュエルヴァイン」です。
ライズ時点では微妙な性能であるにもかかわらず、翔蟲消費量が2匹となっていて、性能とコストが見合ってないように思えていました。
サンブレイクのデュエルヴァインの性能であれば、翔蟲消費量が2匹でも腑に落ちていたかも。
ライズのデュエルヴァインはもしかして体験版だった?
本記事は以上となります。
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今後の記事更新の励みにもなります!
当ブログではこんな感じで、モンハンのランスにまつわる情報を随時発信中です。
ご興味がございましたら、ぜひ他の記事も読んでみてくださいね。
ここまで読んでくださりありがとうございました。
ではまた、次回の記事でお会いしましょう!
コメント
翔蟲技使用頻度ランキング、自分と全く同じでニンマリ。
なんと!
こちらこそなんだか嬉しいです!(笑)
昇天突きはバルファルクや淵源ナルハタでもよく使ってます
どちらも体の高さがあるのでダメージがたくさん入って楽しい!
流転突きは最後の突きを当てるのが難しくてあまり使えてないです(笑)
モーション値が高いので魅力的なんですけどね
RYOさん、コメントありがとうございます!
お、バルファルクにも昇天突きが合いますか!
自分は龍気関連の攻撃が怖くてなかなか使えてないです(笑)
流転突き、確かに最後の飛び込み突きを当てるのには少々コツがいりますからね(汗)
当て方次第では、寝起きドッキリとしても使えちゃいます!